toeicとはどんな問題が出るの?

toeicとは英語力を調べるテストです。リスニングとリーディングの問題が100問ずつ出題されます。リスニングとは、聞き取りのテストで、いろいろなタイプの正確に聞き取らなければなりません。100問の問題を集中して聞き取るのはかなりの気力が必要になります。リーディングとは読み取りの問題です。多種多様な英文が出題されるので、それを正確に読み取ることが求められます。この分野も100問出題されます。問題の数が多いので、素早く解答しなければなりません。慣れない方がこの試験を受けた場合は、最後まで問題を解けないことがあります。一つの問題にこだわり過ぎずに、解答することが求められます。日本人にとっては、リスニングよりは点数を取りやすいセクションになります。

リスニングの問題には大きな特徴がある

toeicのリスニングの問題には大きな特徴があります。それはいろいろな種類の英文が読み上げられることです。一人の人が問題文を読むのではありません。アメリカ風の英語もあれば、イギリス風の英語もあり、いろいろな人が読む英文が出されます。英語のネイティブでない人が読み上げる英文も出題されることがあります。このようにいろいろなタイプの英文が出されるので、かねてから英語を聞く機会を多く持つ必要があります。このテストにはもう一つ特徴があります。長い英文が読まれて、それに関する質問が出題されます。この部分はリスニングの中で一番難しいパートになります。英文にはいろいろな種類があるのですが、ビジネスや経済に関する内容が多いです。ここで高い点数を取るには、長い英文をいつも聞いてその内容を確実に理解できるようにしておく必要があります。

リーディングの問題は文法力と語法、読解力を問う内容

toeicのリーディングの問題は主に3つの種類に分かれます。文法の問題、語法の問題、読解の問題です。この中で文法や語法を問う問題は基本的な内容が多いので、点数を取りやすいです。文法の問題の中には難しいものもありますが、大学入試レベルか高校生の英語と同じレベルの問題が出るので、できるだけ間違わないようにしなければなりません。読解の問題には難しいものもありますが、基本的な英文が出題されることも多いです。ただし、量が多いので出題された英文を素早く読み取らなければなりません。リーディングで良い点数を取るには、自分の苦手な部分を参考書など使って勉強して、それ以外の部分は過去問を解くのが良い方法です。苦手な部分を克服できたら、その後はその過去問に入るようにします。