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一般的な住宅用太陽光発電の仕組み

今朝は一般的な住宅用太陽光発電の仕組みについて詳細にその流れを検討してみました。
まずスターティングポイントは自宅の屋根やカーポートの屋根に設置されているソーラーパネルです。
このソーラーパネルに太陽光が燦々と降り注ぐと、すぐに電気を発生し始めます。
天気の良い日中は絶好のソーラーパネル日和ということができます。
たくさんの電気を発生することができるからです。
ソーラーパネルで発生する電気の種類は直流です。
一般家庭で消費されているのは交流です。
ですから何らかの対策を講じて直流を交流に変換する必要があります。
それを可能にしているのが家庭用のパワーコンディショナーです。
パワーコンディショナーで直流の電流を交流の電力に変換することができるのです。
この変換するときに多少のエネルギーのロスはありますが、 これは必要な作業です。


ソーラーパネルから電気を受け取ったパワーコンディショナーという変換器の中で直流電力が交流電力に変換されます。
パワーコンディショナーを使うことによって一般家庭でも使えるような種類の電気に変換できるということです。
パワーコンディショナーから専用の家庭用分電盤に電気が流れます。
この分電盤にはブレーカーや漏電遮断機が設置されています。
これは住宅用太陽光発電の分電盤を使うということです。
この分電盤を介して家庭内のコンセントや照明に電源を供給することができます。
様々な照明機器や空調設備の電源として利用できます。
それは電力会社から供給される電気と全く同じ性質のものです。
一般家庭で使用される電化製品は多種多様ですが、それらのすべてに対応できるような電力が太陽光発電から得られるという素晴らしいシステムです。


この分電盤は電力メーターに繋がれています。
なぜなのでしょうか。
それは余分の電力を売電する時にこの電力メーターを利用して売電量を計算することができるからです。
各家庭が売電した金額はこの電力メーターを元にしてお金の支払いを受けることができます。
これは一般家庭が電力会社の電力を使う時に使う電力メーターと、全く同じ働きをしているところがとても興味深いところです。
いまどきの電力メーターは進化しました。
スマートメーターという電力メーターが開発されたからです。
スマートメーターを使えば、電力会社から購入する電気の量も測定できますし、家庭で発生する余剰電力を売電する際にも、売電の量が計測できるという優れものです。
今の太陽光発電はスマートメーターが1台あれば全ての機能をまかなえるということになります。
便利な世の中になりました。

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