留学や就職には不可欠と言われるtoeicとは?

留学をしたいと考える学生や、企業に就職したいと考える人たちは、まずはエントリーをすることになります。その際、toeicの点数次第で足切りにあってしまう事も少なくないです。最近では、規定の点数に足りていないと、エントリーができる資格すらない事が多いです。そのくらい、スコアを所有することは大事な事になっています。そこで、今回は留学や就職活動をするためにはどのくらいのスコアが必要なのか、そして、どのように勉強すれば効率良くスコアをアップさせることができるかをご紹介させていただきます。もちろん、どのようなレベルのところにエントリーをするかにもよるので、一般的なお話をさせていただきますが、覚えておいていただきたいのは、継続しないとスコアアップはできないという事です。

英語圏に留学するにはどの程度のスコアが必要か

まず、toeicとは、リスニング力とリーディング力をはかるための試験です。リスニング試験が45分間、リーディング試験が75分間と合計120分間の試験を休憩する事なく受けるものです。990点満点で英語力を測定し、そのスコアを持って留学や就職活動のエントリーをしますが、一般的に留学を希望する人が必要なスコアは最低550点です。これは、基本的な英語力があると言えるスコアですが、決して高いスコアではありません。高いレベルの海外大学に留学を希望する場合は、700点ほど必要になる事もあります。550点に満たない人は、まずは基本的な英単語を覚える事と、毎日テキストを使用して最低15分は英語を聞く習慣、話す習慣をつけましょう。基本を勉強することでこのスコアは越えられます。

就職活動に必要なスコアはどの程度か

貿易事務や英語事務の仕事を必要な人にとって、特にtoeicのリーディングスコアは重視されます。しかし、平均して600点を超えていればエントリーの足切りになる事はないでしょう。海外進出している会社や、英語が公用語となっている会社の場合、740点が足切りの対象になる事がありますが、800点が基準になる会社はそこまで多くないでしょう。740点のスコアとは、ビジネスレベルの英語を証明する基準になります。英語が得意な人や、留学経験のある人はこのスコアを取得することもできるかもしれませんが、苦手な人にとってはハードルが高いでしょう。もし、点数に達していない場合は、テキストをたくさん解き、分からない英単語は100パーセントわかるようになるまで、しっかりと暗記しましょう。